事務の求人条件

事務の求人条件は、条件であって、ない?

人事の採用判断は、ご縁かもしれない

 

大企業の新卒採用は別かもしれませんが、普通は採用になるのは1~2名です。1名採用がほとんどかもしれません。毎回、縁故採用とはいかないでしょうから、通常は求人広告を出して採用するでしょう。とりあえず、採用の条件は出さなければ選考になりませんから、年齢から経験から何かの条件は出ているのですが、最中的に何をポイントに決めるかという理由は、自分が採用されてみて人事担当の方に聞かないとわからないことなのです。

納得するような、しないようなことかもしれませんが、いくら資格を五万と持っていても、人事や部署担当の方や社風との相性が合わなさそうであれば、不採用でしょう。もちろん、即戦力を第一に考える企業もあるかもしれませんが、人間性を一番見ていて、まさに、その企業とのご縁ではないでしょうか。

 

 

エクセル・ワードは必須、自己アピールも

今時の事務は、エクセル・ワードは必須です。事務でなくても、何の職種でも使えない方が珍しいくらいになってきました。就職前の学生でさえ、PCの扱いに慣れていてエクセル・ワードを使える学生がほとんどですから、年齢が若いほど、そのあたりの条件はあまり気にしなくてもよいでしょう。

ここ数年は、派遣社員から正社員になれる方法や学生からインターンシップ(研修生就業体験)を利用して正社員になる方法もあり、企業側からするとある程度人間性と仕事の適性がわかってから即戦力として迎え入れるメリットがあり、一から育てる手間がなくてちょうどよいのでしょう。求人募集を出さなくてもある程度の人材を確保できるわけです。PC業務も当り前になった今、これから事務職でも英語が話せるとアピールポイントが一段と高くなることでしょう。質問やアピールポイントを積極的に自ら売り込むことで、自分から求人条件を満たすくらいの人材になりましょう

 

医療事務や貿易事務など職種は様々

事務職と言っても貿易事務医療事務など職種によって必要な資格やスキルも変わってきます。

例えば、貿易事務の場合は海外企業との取引がメインとなるケースが多く最低限の語学力が必要になります。一般的に英会話スキルがピックアップされますが、実施の貿易事務の仕事はメールでのやり取りが多いので、ビジネス英語での英文作成能力が重要視されます。

医療事務の場合、看護師のような国家資格は必要ありませんが医療現場特有の専門用語が多く、就職前にそのような基礎知識を覚えておく必要があるので、医療事務の資格を持っていると優遇されます。