男性、女性の事務

男性、女性、それぞれの事務

 

事務に向いている男性

 

男性でも、女性でもそうですが、同じ作業をずっと続けられない、同じ場所に座っていることが苦痛な方には、事務職は向いていないのでしょう。PCを1日続けていても平気、いくら続けても飽きない方こそ、事務職の一つの適性をクリアしていると言えるでしょう。特に、男性は社内の同じ顔ぶれの中で協調性を持ってルーチンワークをこなさなければなりませんし、新鮮な出来事はまず起きませんから、忍耐強くて穏やかな性格が必要となります。

時には女性に仕事をお願いしなければなりませんし、頭や腰の低さも備わっている男性でないと務まらないでしょう。女性並みの気遣いもできる男性でないと、周囲とうまくやっていけないことになります。女性の少ない職場では、それこそお茶出しから電話応対までやらなければならないこともあるでしょう。そういう時に、文句の一つも言わず黙々とこなせる男性こそ、事務職のプロフェッショナルと言えるのではないでしょうか。

 

 

女性に向く、受付事務

男女雇用均等法によって、職種による男女差はなくなった、あるいは、してはいけないということなのですが、お客様の第一印象を兼ねた事務職となると、受付事務というものがあり、やはり、女性ならではのソフトな対応が求められるために、女性の方が重宝されることは現実的にあるでしょう。事務処理に加えて、接客マナーや正しい言葉づかいが必要になりますから、人と接することが苦手な方は最初から向かないと言えそうです。

接客業からの転職であったり、未経験でも人と話すことが好きというアピールをしたり、応募企業に対しての熱意を述べれば、採用へとつながることは十分あります。たいていは入社後に研修がありますから、未経験であっても気にすることはないでしょう。

お客様に対して笑顔でテキパキと対応でき、PC入力やファイリングもできる。社内・社外の相手に合わせて臨機応変にできる性格こそが、資質ありではないでしょうか。それが、意外と才能なのです。